「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」映画感想(ネタバレ/結末)ホラー的な怖さがほぼない

どうもジャケ借りくんです!
今日レビューするのは「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」!
結末までのネタバレ含むのでご注意ください。

「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」は幽霊が出るとされる場所を調査しブログでその結果を公開しているブロガーが、幽霊が出るとされる地下鉄の駅で超常現象に巻き込まれてしまい・・・というお話です。
本作は幽霊は出てくるもののほぼ全編通して、怖い存在として描かれていません。恐ろしい幽霊が登場するシーンはあるものの数は本当に少ないです。

作品情報

監督:ジェナ・マティソン
キャスト:ローズ・マッゴーワン、クリストファー・ロイド、マイケル・エクランド、リチャード・ガン、スティーブン・マクハッティ
原題:The Sound
製作年:2017年
製作国:カナダ
上映時間:93分
参考サイト:映画.com

あらすじ

ケリーは幽霊が出るとされる場所を調査し、その際起きたことをブログでレポートすることを生業にしていた。彼女は幽霊の存在は超低周波音がもたらす幻であると考えていて超常現象には否定的であった。

そんな彼女のもとに地下鉄の廃墟に女の幽霊が出るとの情報が入り、早速現地へ向かった。その幽霊は精神科病院から抜け出し駅のホームから飛び込み自殺をした女性の霊だとされている。

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現在は廃墟になった地下鉄へ入り探索すると、発見した遺体が目を離した間に消えてしまうなど何度も超常現象に遭遇してしまう。

死体発見時に警察に通報したことでリチャードという刑事が捜査にやってくるが実は彼がケリーに駅に幽霊が出るとメッセージを送った張本人であった。彼は飛び込み自殺をした女性の子供だった。駅に自身の母の霊が出るという、世間で流れるウワサを嫌がり、ケリーにブログでその霊の存在を否定させようと正体を隠し今回の依頼をしてきたのだった。
刑事はケリーに超低周波音がもっとも強い部屋へ案内させた。その部屋にひとりで入った刑事は母の霊の姿を見た直後死亡する。

ケリーは再び探索を開始し、地下鉄にとらわれてしまった多くの魂があることを発見する。ケリーはそれらの魂を開放することを決意。そしてことたびたび目の前に現れる”エミリー”という女の子に導かれるままケリーは刑事が亡くなった部屋へと入る。鏡を使った降霊術を行うとケリーの口から大量の蛾があふれでてくる。神話の世界で蛾はさまよう魂、未練を持つ魂を意味するものである。蛾は地下鉄の廃墟から外へ出て空へと飛び立っていった。ケリーは死者の魂を開放することに成功したのだった。

助けの電話を受けてケリーの婚約者が助けに来た。ふたりは地下鉄から脱出に無事成功する。

ケリーはブログに今回のレポートを書く。
彼女は「超低周波音で霊が人間を導き人間も霊を救う」と幽霊の存在を認める内容を記した。
そして今回の記事をもって幽霊の存在を調査するブロガーとしての仕事は終わるつもりであった。

しかしそのとき、幽霊の調査依頼が入る。ケリーはこの仕事を続ける決意をした。

おわり

感想

怖いシーンがあまりなく、ホラーとして物足りないという感じでした…。
点数は6/10とします。

幽霊は出てくるものの全然怖くないです…。僕は幽霊に否定的な主人公が出る映画はなぜか好きで序盤はワクワクしてみていました。しかし、一向に怖いシーンが出てきません。終盤までだらだらと続いてエンディングへ・・・という感じでした。

いいところをあげると終盤の幽霊の描き方ですね。おじいさんの姿が電灯の点滅に合わせて見えたり消えたりする場面は幽霊が実際いたらこういう見え方かもと思わせてくれて見応えアリ。エンディングもよかったと思います。幽霊の存在を肯定するようになった主人公ケリーが新たな幽霊の調査をする決意をするエンディングなのですが、これからケリーは幽霊とどう向き合っていくんだろうと結構気になる終わり方でワクワクしました。

まとめ

・怖いシーンがほぼなくて退屈
・幽霊の見せ方がよかった
・エンディングはワクワクする

正直結構退屈な作品でした。以前観たルールという映画が結構面白く、都市伝説つながりで本作を観たのですがちょっと失敗だったかな・・・。

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