8月リリース予定の中で観て感想記事を書く予定の作品をご紹介します!8月は全部で7本です。
8月2日リリース
ドント・リサーチ 恐るべき素顔
同棲している恋人の様子に疑問を持ったヒロイン。調べるうち、彼が美女を拉致しては監禁し、いたぶるというサイコパスであったことが判明して……。
ドント・〇〇〇系最新作ですね!ジャンルでいうとサイコスリラーでしょうか?
シャドウワールド
太古の昔から闇の覇権を争ってきた狼男族とヴァンパイア族が、21世紀のヨーロッパを舞台に新たなる闘いを繰り広げる。
ヴァンパイア物はそこまで興味はないのですが弾にはいいかなと思い視聴予定。ジャケットが何かに似ているなと思い調べてみると同じくヴァンパイア物でタイトルも似ているアンダーワールドがヒットしました。
EVIL エヴィル
死後の世界を証明しようと禁断の実験に挑んだ科学者グループが、死者が見えるようになる。その後、想像を絶する恐怖を体験するはめになり……。
「死後の世界を証明しようと挑む」映画は大好物でワクワクがとまりません!これは8月で一番の期待作です!
ラスト・ドア
イタリア人のエンリコは、不法入国者を見下す差別主義者だった。しかし、突如暴動が発生し、死んだ者たちが甦る光景を目の当たりにしたエンリコは、移民収容所に助けを求める。
ラスト・ドアというタイトルからおそらくとワンシチュエーションの小規模作品と予想しますが果たしてどんな内容なんでしょうか…?
ホステル ネクスト・レベル
美しい妻とその不倫相手に復讐を決意した夫が、二人をホテルに監禁し、生き残りをかけた殺人ゲームを強要する。
例によってイーライロスの「ホステル」とは関係のないタイトル便乗映画。“ネクストレベル”とやらがどれほどのものか見せてもらおうじゃないか…。
ラスト・マン 地球最後の男
経済危機と戦争によって地球の文明が崩壊、人口が42%減少して無法地帯と化した世界。孤独な元兵士が愛する女性を守るため、生き残りをかけて闘いに挑む。
人口の42%減少って結構な数ですね。主演はスターウォーズシリーズのヘイデン・クリステンセンとのこと。
8月23日リリース
THE QUAKE/ザ・クエイク
ガイランゲル地方を襲った巨大津波災害から3年、地質学者のクリスチャンは、家族が首都オスロに生活の拠点を移す中、今もガイランゲルに残り地質研究に没頭していた。やがて彼は、1904年にオスロを襲った大地震以上の巨大地震の予兆を捉えるのだったが…。
最近ディザスター映画は観てないので興味がわきみてみることに。THE WAVE/ザ・ウェイブの続編ということでまずはそちらを鑑賞しておきたいと思います。
というわけで8月は7本観る予定。あとは気になったやつを気まぐれにみて紹介していきたいと思います!
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