あけましておめでとうございます!2021年も「ジャケ借りくん」をよろしくおねがいします!
さっそくですが1月の見たい映画紹介、行ってみましょう!
1月6日リリース
ストーカー 3日目の逆襲
若くして未亡人となったジェシカは都会を離れ、自然溢れる田舎へ車で引っ越すことに。林道を走行中、ゆっくり走る黒い車を追い抜いたところ、執拗に煽られ…。
昨年見たロード・インフェルノが煽った相手がサイコパスのヤベエやつだった映画でしたが、本作もそのタイプの映画でしょうか?
ストレンジ・ワールド 異世界への招待状
森の中を走るスクールバスが、武装した脱獄犯にジャックされる。トンネルの中でバスが停車すると、突如謎の怪物の襲撃に遭い、ノーランたち5人の中学生だけが生き残り…。
SFジュブナイルホラーとのことです。ジュブナイル要素は好きなのですが、この手の映画の中には思いっきり子供向けな内容のものもあり、それがジャケットからは判断できないのが恐いところですが。
ホワイトシャーク 海底の白い死神
モデルのサラたちは、フロリダ湾の沖合に浮かぶ島に撮影に出掛ける。しかし、そこは人喰いザメが回遊する危険海域で、カメラマンがサメに襲われてしまい…。
最近サメ映画の面白さにハマりつつあるので本作も鑑賞予定。
1月8日リリース
海底47m 古代マヤの死の迷宮
いじめられっ子の女子高生・ミアは、父親の再婚相手の娘・サーシャとサメ鑑賞ツアーに参加することに。そこで姉妹はサーシャの親友から海底洞窟へ潜るケーブダイビングに誘われ…。
良作サメ映画、海底47mの続編。前作同様こちらも出来が良いと聞くのでたのしみです。
ラ・ヨローナ ~彷徨う女~
グアテマラの軍事政権による大虐殺から30年が経ち、当時将軍だったエンリケは、裁判で証拠不十分として無罪となる。国民が糾弾する中、家族と共に屋敷に戻ったエンリケは、不思議な泣き声が聞こえるようになる。
ラ・ヨローナってあの死霊館シリーズの・・・?って、よく調べてみると全く関係ないらしいです…。まぁラ・ヨローナって死霊館シリーズのオリジナルキャラではなく南米あたりで古くから伝わる怪談をもとにしているらしいのでパクリとかではないと思いますが・・・。ただ、ジャケットが寄せ過ぎ感はありますね。
1月13日リリース
呪いの怨恨 エコーズ・オブ・フィアー
突如、心臓発作で亡くなった祖父が暮らしていた一軒家を祖父の遺言により相続しなければならなくなった大学生アリッサ。しかし、その家は曰く付きの「事故物件」として誰も知らない恐ろしい真実が隠されていた…。
何かと話題な「事故物件」モノということで期待大!
1月22日リリース
グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー
過酷な状況下で生きてきた男が特殊なパワーを身につけ、不正と戦い、仲間たちを救うべく立ち上がる。
インドネシアのコミック・ヒーローを映像化する“ブンミラゲット・シネマティック・ユニバース”(BCU)第1弾作品とのこと…。悪い予感しかしませんがジャケットを見てどこか惹かれるところがあったので鑑賞予定。
プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵
南アフリカ人のティムは、白人でありながら反アパルトヘイト組織に加わり、同胞のスティーブン・リーと共にテロリストとして最高警備を誇るプレトリア刑務所に投獄されてしまう。
ダニエル・ラドクリフ主演の脱獄ものらしい。
・・・というわけで、1月に見る予定の映画はいまのところ8本。12月に見てまだレビューしていないやつもあるのでそちらも随時レビューしていきます。
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