「オキュペーション -侵略- 」映画感想(ネタバレ/結末)宇宙人の造形以外はそこそこ良い

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「オキュペーション -侵略- 」。
結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

感想

ストーリー
ある田舎町でのラグビーの試合中に宇宙人が襲来する。観客が捕虜にされていくなかマットはその場に居合わせたひとたちと森の中まで避難した。捕らえられた人々を救い出すべくマットたちは宇宙人との戦争を開始する…というお話。
序盤で宇宙人が襲来、中盤からは人間たちが宇宙人に立ち向かい始め、終盤になってどんどん戦争が激しさを増していく流れです。

VFXのクオリティは高い
巨大な宇宙船や、破壊された町などのVFXは結構よくて、見た目のクオリティは高いです。縦長の超巨大宇宙船が地上に降り立つ絵面はなかなかいいですね。

戦闘シーンは迫力がある
序盤のラグビー場で襲撃される場面や終盤の大規模な銃撃戦など派手な戦闘シーンは多く、どれも迫力があります。ただ人にレーザー銃があったっても欠損描写がなく、バタッと倒れるだけなのが残念です。あと中盤の隠れていた家に宇宙人がやってきて非力な人間がみんなで力を合わせて倒すシーンは結構カタルシスを感じました。

主要登場人物ははもっと削ってもいい
宇宙人襲来をきっかけに知り合った人たちが反目しあいながらも力を合わせ戦っていくという話ですが、登場人物が多すぎてひとりひとりの描写が薄く、上映時間も無駄に長くなっています。もっと登場人物を絞ってじっくり掘り下げていったほうがよかったと感じます。

総評
VFXのクオリティは高く、戦闘シーンも迫力があり、キャラ同士のドラマもそこそこ見ごたえがあります。しかし、ダサダサな宇宙人の造形が気になってそれらの良さが全然頭に入ってきません。なんでこんなにダサく作ってしまったんでしょうか。かなり惜しい作品です。

評価は6/10としました。

あらすじ

ある町で行われていたラグビーの試合中、グラウンド上空に宇宙船が現れ人々を襲い始める。

試合を見に来ていた観客たちが宇宙人に捕らえられる中、マットは居合わせた人たちとにキャンピングカーに乗り込みその場から逃げ、森の中で見つけた家に身を潜めた。

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しばらくして、宇宙人に居場所を気づかれてしまい襲撃を受けるが、力を合わせ何とか倒すことに成功した。「宇宙人たちは仲間を殺した人間を許さないはずだ」と考えた彼らは、“戦争”を始めることを決意した。

マットたちは奪ったレーザー銃で宇宙人たちと戦い、捕虜となっていた人々を助け“レジスタンス”の数を増やしていった。

ある日、宇宙人の反撃によって拠点が爆破されて、マットは爆風に吹き飛ばされ意識を失ってしまう。戦いながら逃げる“レジスタンス”のもとにオーストラリア陸軍が援軍にやってきて、追手の宇宙人たちをすべて倒した。

陸軍はマットたちの住んでいた町の工場で生物兵器が作られているという情報を入手していた。その生物兵器がいまはシドニーに移されつつあり、陸軍は総攻撃を仕掛けるという。その陽動として“レジスタンス”は陸軍とともに工場を襲撃した。

目を覚ましたマットは、仲間と密かに工場に侵入し、生物兵器を持ち出すことに成功した。一緒に侵入していた仲間は重傷を負い、工場に残って起爆装置を押す役目をかってでた。工場は宇宙船もろとも吹っ飛び、宇宙人たちは投降した。シドニーでの陸軍の作戦も成功し、マットの恋人アメリアはある宇宙人に「戦争を終わらせるため一緒に戦って」と呼びかけた。宇宙人は人類と手を組み、抵抗を続ける宇宙人の残党と戦い始める。

おわり

作品情報

監督:ルーク・スパーク
キャスト:
ダン・ユーイング
テムエラ・モリソン
ステファニー・ジェイコブセン
リアノン・フィッシュ
ザカリー・ガレッド
原題:Occupation
製作年:2018年
製作国:オーストラリア
上映時間:119分
参考サイト:映画.com

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