「ザ・カニバル・クラブ」映画感想(ネタバレ)シュールな笑いは好み

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「ザ・カニバル・クラブ」は2018年のブラジル製スリラー映画。

結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

作品情報

監督:グト・パレンテ

キャスト
アナ・ルイザ・リオス
タビンホ・テイクセイラ
ペドロ・ドミングス
ゼ・マリア
ロドリゴ・カピストラノ

原題:O CLUBE DOS CANIBAIS

製作年:2018年

製作国:ブラジル

上映時間:81分

感想

シュールな雰囲気は好み。

大金持ちの夫婦・オタビオとギルダが入会している秘密クラブのパーティーで、ふたりはクラブのボスの秘密を知ってしまい…。

※重要なネタバレなしでいきます。

ジャケットとかタイトルからおそらくこういう映画だろうといつも想像しながら借りているわけですが、本作の場合実際にみてみると事前の想像とぜんぜん違う映画でした。どういう内容だと思っていたかと言うと、主人公が何者かに襲われある場所に連れて行かれる。そこでは何の罪もない人たちが拷問され、それを金持ちたちが優雅に見ていて…的な。そこから主人公はなんとか逃げ出そうとするが…的な。と、まぁよくありがちなスリラー映画かなと思っていたんですが、全然違いましたね。金持ちたちが〇〇を優雅にみているシーンはあるので若干惜しいか。本作のストーリーをよく考えてみるとあまり大した内容がない気がしてきます。実際上映時間が短いのでその印象も間違いではないと思いますが。でもどこか魅力のある作品です。独特なテンポ感とかシュールな笑いとか、序盤と終盤で繰り返されるあるシーンとか。個人的には、ある議員の勤め先のビルの窓からみえる外の様子とかずっと見入ってしまったりもしました。カニバルというタイトルだけに人間を殺してその肉を焼いて食べる描写があり、そこはやはり少しショッキングで楽しいあたりです。

総評

地味な映画ですがシュールさがくせになって来てわりと嫌いではない、という感じ。

というわけで評価は7/10としました。

ストーリー紹介

食人趣味のある金持ち夫婦のオタビオとジウダ。

ある日、彼らは、同じく食人趣味のある金持ちたちで構成される”カニバルクラブ”のパーティに参加。

そのパーティの最中、ジウダはパーティに参加していたボルジェスが男性とヤっていたのを発見。

後日、ボルジェスは、口止めのためオタビオたち夫婦を殺そうと殺し屋を家に仕向けます。

オタビオたち夫婦は家で雇っていた管理人・ジョナスと協力し、その殺し屋を返り討ちにします。

夫婦は、ボルジェスを自宅におびき寄せ殺す計画を立て、見事成功。

こうして問題を片付けたオタビオたち夫婦は習慣となっていたあるプレイを始めます。

それは住み込みの管理者の男をジウダとヤらせて、その最中にオタビオが男を斧で殺すというもの。

その時は、ジョナスが犠牲となる予定でしたが、彼はオタビオが振り下ろした斧を素早く避け、斧はジウダに突き刺さってしまいます。

ジョナスは息絶えたジウダをみているオタビオを撃ち殺しました。

おわり

参考サイト:ゲオ宅配レンタル

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