「ホスト 血染めの晩餐会」映画感想ネタバレ(4/10点)

今回は「ホスト 血染めの晩餐会」を鑑賞しました。

謎の青い光に体を乗っ取られたカップルが隣人に襲い掛かる…というホラー映画。

説明不足のためついていけない映画でした。

個人的な評価は4/10点です。

作品情報

監督:アダム・リーダー、リチャード・オークス
出演:ニール・ワード、ナディア・ラミン、フランク・ジェイクマン、ジェニファー・K・プレストン、リー・ハンター
原題:HOSTS
製作年:2020年
製作国:イギリス
リリース:2021-06-09
上映時間:89分
映画サイトでの評価:「IMDB」4.3/10点、「フィルマークス」2.2/5点。

ストーリー紹介

ストーリーの流れを知りたい方はこちらをクリックしてください。(ネタバレを含みます)
ジャックとルーシーのカップルはマイケルたち家族のクリスマスパーティーに招待される。

マイケルたちの自宅で料理を食べている最中に、ルーシーがマイケルの妻キャシーをハンマーで殴り殺してしまう。

ジャックは残された家族に銃を向けどこにも逃げられないようにする。

ジャックとルーシーはここに来る前、自宅で謎の青い光に体を乗っ取られてしまっていたのだった。

マイケルの息子エリックがジャックたちに謎の映像を見せられる。すると、エリックもジャックたちと同じく何かに乗っ取られた状態になってしまう。

そのあと、エリックはマイケルに同じ映像を見せるが失敗し、逆にマイケルに首を絞められ殺されてしまう。

マイケルの娘ローレンはルーシーに襲われるが、反撃し棒で殴って殺す。

ジャックがマイケルを銃で撃ったあと刃物でめった刺しにしていたところで、ローレンが現れジャックを銃で撃ち殺す。

ローレンの前に末っ子のベンが現れるが、彼はすでに体を乗っ取られているようだった。ふたりが家から外に出ると空には無数の青い光が飛び交っていた。

感想

・これはひどい

謎の青い光に体を乗っ取られたカップルが、隣人家族に襲い掛かる…というスリラー映画。

ジャックとルーシーのカップルが、隣人のクリスマスパーティに招待され食事をしていたところ、突然ルーシーが家族の一人をハンマーで殴り殺してしまう。その後カップルは残された家族にテレビで謎の映像をみせることで自分たちの“仲間”にしようとするが…という内容。

正直言うとついていけませんでした…。いろんな部分で説明不足で理解が追いつきません。まず、あの光はなんなのか?ビジュアルからしたら地球外生命体(エイリアン)っぽいけど、悪魔っぽいなんて話も出てきたり…。その悪魔が自分の仲間を増やすやり方にも疑問が湧いてきます。悪魔がテレビで謎の映像を見せると見た人が仲間になるっぽいというのはわかります。だったら冒頭でひとり撲殺した後すぐに銃で脅してテレビで映像を見せたらいいんじゃ?一人ひとり別々の部屋に入れしばらく待機させるとか、兄を妹に殺させようとしたりといった回りくどいことをしなくてもいいんじゃないか?ということですね。まぁ何かしらの意味はあるとは思うのですが、僕はイマイチ読み取れませんでした。

そういうダラダラと回りくどい行動が続くので、とても間延びした印象を受けます。そのあとに起こる殺し合いも、オッ!と思える描写も特になく…という感じであまりいいところがない映画です。

序盤の食卓を囲むシーンは唯一よかったですね。ハンマーでのグロイ撲殺シーンはもちろんその手前で絵にかいたような仲睦まじい家族とがんが完治したという報告シーンを入れているのがにくいあたり。

まとめ

ほぼ見どころがなく、説明不足のホラー映画という感じです。

グロイ食卓シーンが唯一の見どころという感じで、トータルではお勧めしづらい映画です。

というわけで評価は4/10点としました。

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