「ホームカミングマーダー」映画感想(ネタバレ)同窓会の最中に殺人鬼が現れる


「ホームカミングマーダー」は2014年のアメリカ製スリラー映画。

結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

作品情報

監督:トッド・S・ニス

キャスト
ジョーダン・ベルフィ
ジェリダン・フライ
フェミ・エミオラ
ボー・フォックスワース
ジェラード・ホプキンス

原題:homecoming

製作年:2014年

製作国:アメリカ

上映時間:99分

感想

ストーリー、演出などが行きあたりばったりで無駄に難しくつまらない作品。

祖母が亡くなったことで20年ぶりに故郷に戻ったケイティ。自分の育った家で過ごし、忘れようとしていた過去がフラッシュバックする。13歳のころ、交通事故で両親を亡くし、好きだった男の子が何者かに殺されるなど数々の不幸に見舞われていたケイティは、過去を乗り越えるために昔の友人たちと同窓会を開く。夜も更け、思い出話を語り始める彼らだったが、友人の一人は頑なに過去の話を拒絶する。やがて、一人、また一人と姿を消す友人たち。そこにはケイティの過去に影を落とす招かざる客が紛れ込んでいた…。

どうしようもないポンコツ映画

※結末までのネタバレを含むのでご注意ください

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正直言っておすすめできません…。なんと言っても分かりづらい…。それも無駄に。時折挟まれる過去の出来事も誰の何の話なのか分かりづらい。何も考えずとりあえずそれらしいシーンを入れてみました的な感じです。ある人物の本当の正体が明かされる展開ももっとうまく演出をつけてくれないと驚けません。犯人っぽい人物が何人か出てきますが、あからさまに怪しすぎてほとんどギャグのようです。つっこみ出したらキリがありません。殺人シーンも見応えがない、久々のポンコツ作に出会ってしまってゲッソリとしています。

良かった点も一応挙げとくと、過去の記憶を蘇らせるゲームのようなものをみんなでワイワイ楽しそうに盛り上がっている場面は、少し面白くなってきたかなという感じがしてきます。ただ、個人的に好きなシーンなだけなので、こういうシーンが別に好きでない方にとってはもしかしたら良いところを見つけられない映画になっている可能性があります。

総評

正直全然おもしろくありません。無駄に難しく観ていて疲れてしまうというマイナス効果が大きい同しようもない映画でした。というわけで評価は4/10としました。

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ストーリー紹介

ケイティは祖母を亡くしたことをきっかけに数十年ぶりに故郷へ帰ってきます。恋人を何者かに殺された昔の記憶などが蘇りつつ、昔なじみの友人たちを家に招き同窓会を開くことに。

集まった友人の中には、グレッグとその弟で、ある事件がきっかけで記憶喪失になったジェイコブもいました。その事件とは、グレッグたちの兄弟(ショーン)が父を殺してしまったというもの。その後、ショーンの行方はわからなくなっていました。

ケイティたちが昔話などで盛り上がる中、グレッグがそこにいた人たちを次々と襲い殺していきます。グレッグは、ジェイコブも襲いむりやり過去の記憶を思い出させます。ショーンは、車椅子生活を送る父の世話を押し付けられ、家を出ていって何もしなかったグレッグを恨んでいました。そのことで父やグレッグと揉めて銃の撃ち合いに発展。グレッグと父は死亡。ショーンはジェイコブも撃ってしまい、これがきっかけで彼は記憶喪失になります。その後、ショーンは自分の身分をグレッグだと偽り生活を送ってきました。ケイティたちがグレッグだと認識していた人物は実はショーンだったのです。

グレッグ(=ショーン)はケイティに愛の告白をします。突然の告白にケイティが困惑しているところへ警察がやってきます。しかし、グレッグはどこかへと姿を消してしまいました。

それから数週間後の雨の降る夜。ケイティが自宅の窓から外を見るとそこにはグレッグの姿がありました。

おわり

参考サイト:DMM.com


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