「ファム・ファタール~憑く女~」映画感想(ネタバレ)目新しさのない凡庸ホラー…

ファム・ファタール ~憑く女~(字幕版)
ファム・ファタール ~憑く女~(字幕版)

「ファム・ファタール~憑く女~」は2017年のアメリカ、カナダ合作のホラー映画。

結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

作品情報

監督:ルドルフ・バイテンダッハ

キャスト
ジェニー・ボイド
ケリー・ブラッツ
ロス・マッコール
エイドリアン・ハフ
スティーヴ・バッケン

原題:HEX

製作年:2018年

製作国:アメリカ / カナダ

上映時間:86分

感想

取り立てて目新しさのないホラー映画でした。

カンボジアへ旅行に訪れたベンは美女・アンバーに目を奪われ、デートの約束を取り付ける。アンバーはベンを誘惑するが、最後の一線を越えることを許してくれず…。

目新しさのないホラー映画

※【重要なネタバレなしの感想】とその後【重要なネタバレを含む感想】が続きます。

カンボジアに旅行でやってきた主人公(ベン)がアンバーという女性に一目ぼれし、二人は親しい関係に、、、。ただ、アンバーと過ごすうち、彼女が突然けいれんをおこすなど不可解な事態が続くようになって…という感じのお話で、「なにやら秘密を抱えている謎の美女」の正体が徐々に明らかになっていく過程を見せることをメインに据えたストーリーですね。実際、この謎の美女アンバーの抱えている謎は気になって、途中までは結構入りこんで観ていました。ただ、テンポ感が悪く、全然謎が明らかになる展開にならず途中からは退屈してしまいました。あとで具体的に述べますが、その謎というのも終盤でサラッとやってエンディングへ…。正直これではどこで盛り上がったらいいのかわかりません。ホラーのようで別に怖い場面もないし。アンバー自体のルックスは妖艶で謎めいた感じでめちゃくちゃいいですね。まぁカンボジアの美しい景色とアンバーの美貌があるので、最後まで観ていられる映画であるとはいえるかもしれません。面白くはないですが…。


重要なネタバレあり


さっきの流れで、ラストについてネタバレしておくと、アンバーの様子がおかしかったのは彼女に悪魔的な何かが取りついていたから。そしてアンバーはベンを利用して自分からその悪魔を取り除こうとしていた、というオチです。一応、どんでん返し展開ではありますが、何の新鮮味もないし個人的にはなんだかなぁ…という感でした。

総評

カンボジアの美しい風景と美女のおかげで最後まで観ることができた映画。それ以外は、しょうもないのであまりおススメはしません。

というわけで評価は5/10としました。

ストーリー紹介

兄や友人とカンボジアへ旅行にやってきたベン。

そこでアンバーという美しい女性と親しい関係になります。

ところが、たまにアンバーの様子がおかしくなるときがありました。

どうやら、得体の知れないなにかにとりつかれているようでした。

ド・レイという人物に頼み、アンバーに憑いたなにかを退治してもらうことに。

その儀式の最中、ド・レイによるとダイオナと呼ばれる悪魔が現れベンにとりついてしまいます。

実は、アンバーは悪魔を自分の体から取り去る目的のためにベンと接触したのでした。

おわり

参考サイト:映画.com/Amazon


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