「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」映画感想(ネタバレ/結末)主人公の不憫さに心動かされる

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」。
結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

感想

ストーリー
ヴィクター博士たち科学者は人造人間アダムを創りあげた。アダムは、ヴィクターの妻エリザベスによって赤ちゃんのように大事に育てられていった。しかし、ある日からアダムの体にただれが現れるようになる。症状は悪くなる一方で、処分されることになるが抵抗し施設から逃げ出してしまう。街をさまよいながら人間たちと交流していくアダムだったが、何度も問題を起こしてしまう。人間社会に絶望した彼は自分を育てたエリザベスを探し始める…というお話。

とにかくかわいそう
アダムの境遇がかわいそうでなりません。顔がただれてきたことで処分されそうになったり、街で出会った人を無邪気さのせいで傷つけ迫害されてしまったり、なにより顔や体のただれ具合がかなり不憫で上映中ずっといたたまれない気持ちになりました。

盲目の男性との交流は泣ける
アダムは街をさまよっているとき盲目のホームレスの男性と出会い、ともに生活しいろんなことを学んでいきます。このシーンは音楽もよく、ぐっとと来てしまいました。

痛いシーンもなかなかいい
序盤に痛いグロ描写もあり、見ごたえがあります。終盤、アダムが作りかけの人造人間をつぶすシーンも結構いいですね。このシーンは人造人間を今はやりの3Dプリンターで作られており、新鮮な感じがいいです。

総評
アダムの不憫さに感情を揺さぶられる映画です。上映時間も短めでサラッと見ることができます。結構おススメな作品です。

評価は8/10としました。

あらすじ

科学者ヴィクターたちは科学者グループが人造人間アダムを作りあげる。

アダムは、ヴィクターの妻エリザベスの手によって赤ちゃんを扱うように大事に育てられた。

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そんなある日、アダムの皮膚がただれ始める。症状は悪くなる一方で、これ以上は苦痛を与えることができないと処分されることになるが突然暴れだし科学者たちを殺して施設から逃げ出してしまう。

アダムは、街で出会った人々と交流していくが人間社会の知識がほぼない彼は何度も問題を起こしてしまう。

そんななか、盲目のエディと言う男性と出会い、彼とともに路上生活を始める。エディの昔からの知り合いの女性と寝ることになり、裸をみせたところ激しく拒絶されたため、その女性を殺してしまう。それを見つけ殴りかかってきたエディもとっさに殺してしまった。アダムは女性のスマートフォンのマップアプリを頼りにエリザベスの住む場所へと向かった。

アダムはヴィクターの首を絞めて殺そうとするがエリザベスになだめられ思いとどまった。ヴィクターは隙を見て薬を注射し、アダムを眠らせる。刃物で首を切断しようとするが、エリザベスにとめられ、とっさに彼女の首を刃物で切り付け殺してしまう。そして、ヴィクターはエリザベスを置いてどこかへと去ってしまった。

アダムはエリザベスの亡骸を抱え森の中へと向かった。そこで木を集めたき火をつくり、その中へと入っていった。

おわり

作品情報

フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター
監督:バーナード・ローズ
キャスト:
ゼイビア・サミュエル
キャリー=アン・モス
ダニー・ヒューストン
トニー・トッド
原題:Frankenstein
製作年:2015年
製作国:アメリカ
上映時間 89分
参考サイト:映画.com

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