「ディストピア2049」映画感想(ネタバレ/結末)未来感があまりなく残念

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「ディストピア2049」。
結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

感想

ストーリー
2049年のアメリカ。政府は犯罪抑止を目的とした州取締局“SEA”を設立し、市民の言動のすべてを監視するシステムを構築。反社会的な人間はスーツと呼ばれる重武装の兵士によって制圧されてしまう。そんな中、レットはあることがきっかけでSEAへ抵抗し、妹が連行されてしまう。レットは妹を助けるため、ピアースという男と手を組みSEAに反乱を起こす…というお話。

未来感があまりない
近未来の話ですが街並みやガジェットなど未来感が感じられず残念でした。ジャケットに出てくる未来的な超高層ビルとかは全く登場しません。まぁ低予算映画でしょうから求めすぎるのも酷な話ではありますがもう少し工夫して未来感を出してほしかったですね。

アクションにキレがない
敵との戦闘もあまりキレがなくむしろ鈍重な感じで楽しめません。

残酷な描写はそこそこいい
はらわたがでてきたり、首を掻っ切ったときの傷口がえぐかったりで残酷な描写はそこそこいいと思いました。ただ、数自体多いわけではないのでそこを目当てに見てもあまり満足はできないとは思いますが。

総評
あまり楽しめなかった映画です。ディストピア世界を描いた映画ということで期待しましたが目新しさもなく退屈でした。

評価は5/10としました。

あらすじ

2049年のアメリカ。政府は犯罪抑止を目的とした州取締局“SEA”を設立し、市民の言動のすべてを監視するシステムを構築。反社会的な人間はスーツと呼ばれる重武装の兵士によって制圧されてしまう。

過去の記憶を失った男レット・マーフィはある女性がスーツに“処刑”される現場に遭遇し彼女を助けようとしたところ、スーツによってSEAへと連行される。彼が州から出る告げると取締官に保安調査のため移送すると言い渡される。

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レットが自宅で州から出る準備をしていると彼の妹ジーンが訪ねてくる。そこへレットを移送するためスーツがやってきた。連行を拒否したレットをスーツが処刑しようとするとジーンが後ろからスーツを殴って殺す。追われる身となったふたりは貸倉庫にいるところをスーツに見つかり、レットはピアースという男に助けられるが、ジーンは連行されてしまう。SEAはジーンを処理工場でスーツにするためチップを埋め込んだ。

レットは自分がスーツだったということピアースから聞かされる。過去の記憶がなかったのはそのためで、ピアースは彼を助け力を合わせSEAへ反乱を起こしていた。ピアースは再びSEAと戦おうと言ったが、レットはそれには応じずレットは妹を助けるためひとりで処理工場へ向かった。

レットは無事にジーンを助け出し、車へと乗り込もうとしたところでジーンが苦しみだした。彼女はチップにより自我を失いつつあったのだった。

ピアースとSEA報道官のオーラがレットたちのもとへやってきた。彼らはSEAへ対抗するために、SEA職員とスーツの力が必要だという。ひとりはオーラ、そしてもうひとりはジーンだった。レットはジーンを反乱へ協力させることを渋ったが、計画を終えた後にレットとジーンを州外へと逃がすとピアースたちが説得し、計画に参加することを決める。

彼らはSEAの監視システムを運用しているスーパーコンピューターを破壊するため、ある施設へと潜入した。ピアースが足止めのため犠牲になる中、レットたちはスーパーコンピューターがある部屋へ入った。ジーンは認証装置に手をかざそうとするが、チップのプログラムが書き換えられ乗っ取られそうになる。彼女は自分の意思に反してオーラとレットを撃ち殺してしまうが、かすかに残る自我で抵抗し認証装置に手をかざしスーパーコンピューターを破壊する。システムが破壊されたことでその場にいたスーツの女性が自我を取り戻した。その女性に「助けてくれる?」と聞かれたジーンは「ええ」と答えた。

作品情報

監督:リース・イブネシェーン
キャスト:
コリン・パラディン
レイヴン・コーセンス
アシュレイ・アームストロング
デニス・アンドレス
ジェイミー・エリザベス・サンプソン
ニック・スミス
原題:Defective
製作年:2017年
製作国:カナダ
配給:アルバトロスフィルム
上映時間:102分

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