「デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ! ~」映画感想(ネタバレ/結末)下品なジョークが楽しい

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ! ~」。
アメリカ版で鑑賞しました。日本でのレンタルでのリリースは11月2日。
結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

感想

何度も繰り返される下品なやりとりなどは笑えます。ゾンビモノとしては小規模であったりゆるめだったりで若干物足りない感じはありました。評価は6/10とします。

ジェイソンは友人とその家族とともに山小屋へ遊びにやってきた。散策していたときに、ゾンビをペットのように飼っている女性に出くわしてしまう。ジェイソンたちは女性の家で意識を失ったロジャーズを助けるためゾンビ飼いに立ち向かう…というお話。

危機的状況にも軽口をたたいたりジョークを飛ばしたりする「ホラーコメディ映画」です。中学生?のコリンとその父親ロジャーズはひたすら下品なジョークを飛ばしあっていて笑えるものも多く、楽しく観ることができました。あと単純に彼らがずっとしゃべっているのでにぎやかな雰囲気なのもよかったと思います。

コメディよりの作品なので緊迫感はあまりなく、そのあたりを期待してみると失敗したと思うかもしれません。全体的に展開もユルいですし…。終盤のアクションもあまりキレがなくよくありませんでした。ゴア表現などはそこそこいいんですが…。あと正直、ゾンビを飼っている女性のキャラ描写があまりないので印象に残りませんでした。そのあたりもう少し力入れてくれたらなと思います。

ラストはなんか妙な感じで終わりますね。このラスト以外はかる~いノリなのでギャップがあってギョッとしてしまいました。

あらすじ

ジェイソンは友人のコリンとその家族とともにの森の中にある山小屋を訪れた。

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ジェイソンはコリン、その姉サマーとともにあたりを散策しに出かけた。しばらくして、古びた家を発見する。そこに、家の持ち主の女性とナンパでついてきた男2人が家の中に入っていくのが見えた。コリンが興味本位で家の中をのぞくと男2人が薬物の入ったワインを飲んで倒れてしまうところだった。そして、その女性は自分で飼っているゾンビに倒れた男たちを食べさせる。ジェイソンたちは逃げようとするが、コリンがとっさに投げた石が車に当たり、女性が外へと出てくる。3人が走って逃げるところをその女性に見られてしまった。

ジェイソンたちは山小屋に帰り、サマーの父親ロジャーズとその恋人リサに先ほどの事態を説明した。今度は、ロジャーズ、サマー、ジェイソンが様子を見に女性の家に行くことに。家の中を捜索するが、誰もいなかった。暇になったロジャーズはテーブルの上に置いてあった薬物入りのワインを飲んで意識を失ってしまう。

同じ頃。山小屋に誰かが訪ねてきたためリサが玄関のドアを開ける。そこには全身にプロテクターをつけた先ほどのゾンビ飼いの女性が立っていた。女性はリサに襲ったうえ、ゾンビに彼女を食べさせた。コリンはその様子をトイレの中から目撃していた。

意識を失ったロジャーズを家の中に隠し、ジェイソンとサマーはいったん山小屋へと帰った。そこにはゾンビになったリサがいた。鉄の棒でリサの体を刺して倒そうとしているとコリンがショットガンをもってやってきてリサの頭を吹っ飛ばした。

ジェイソンは自分の家庭のことをサマーたちに話した。彼の両親は喧嘩ばかりで、この山小屋へ旅行に来ることも伝えていない。そして、彼らは子どもが行き先を伝えずに出かけたことを気にかけているかもわからない。仲のいいサマーたちの家族がうらやましい、という。

3人はロジャーズを助けるためにゾンビ飼いの女性の家に向かった。ゾンビ飼いは外に出て待ち構えていた。3人はゾンビ飼いやゾンビたちと戦いながら、家の中に侵入し、ロジャーズを発見した。そして彼に事態を説明した。ロジャーズはゾンビ飼いに襲い掛かるが、ナイフで刺されてしまう。車で逃げようとロジャーズを抱えて家の外へ出ようとしたところでロジャーズはゾンビ飼いに撃たれて死んでしまう。ゾンビ飼いは外へ出たサマーを殺そうとする。そこにジェイソンがやってきてゾンビ飼いをひく。そして、コリンがとどめを刺した。

3人はロジャーズの死体をのせて車を走らせる。ジェイソンは彼の両親からかかってきた電話をに出た。

おわり

まとめ

軽いノリのゾンビ映画です。下品なジョークなど笑える箇所もあります。ただ、ゾンビものとしては小規模でゆるめなので物足りなく感じました。

作品情報

監督:ピーター・リク
キャスト:ローレン・ホリー、ドナボン・スティンソン、バレリー・ティアン
原題:Dead Shack
製作年:2018年
製作国:カナダ
上映時間:85分
参考サイト:映画.com

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