「ReLOAD リロード」映画感想(ネタバレ/結末)珍妙な感じが癖になる

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「ReLOAD リロード」。
結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

感想

ストーリー
ゲームのベータテスター「マックス」はセンチネル社から送られてきたゲームのベータ版をプレイしていた。やがて、彼はそのゲームが「キャラクターを動かすとそれに連動して現実世界の人間が動く」という全く新しいゲームであることに気づく。そのゲームをプレイさせたのはセンチネル社CEOのキンケイドの企みで…というお話。

チープさが癖になる映画
主人公のプレイするゲームのグラフィックの古臭さ、登場するゲーム機が明らかにゲームキューブに色を塗った感じのヤツなど、チープさが目立つ映画ですがそこが妙に癖になる作品でした。歴史上の出来事の映像を使ったオープニングのダサさももなかなか味わいがあってよかったですね。

低予算映画ゆえの…?
ゲームと連動して現実世界の人物が動くという設定の本作ですが、観客がみさせられるのはゲームの映像が多く、主人公がゲーム内で無茶な運転をしている場面などほぼ現実世界の映像は見せてくれません。これはおそらく予算が少ないから実写で撮るのが難しかったということだと思われます…。

アクションもそこまでよくない
ゲームに連動して動く現実世界の人間は超人的な力を発揮するという設定ですが、それが発揮されるアクションシーンも新鮮なものがなく退屈です。

総評
チープさが癖になる作品で、個人的には結構好きな映画です。ただ、そのチープさにハマらない人にとっては退屈な作品に感じるでしょう。

評価は7/10とします。

あらすじ

ゲームのベータテスターであるマックスのもとにセンチネル社から最新ゲームのベータディスクが送られてくる。彼は早速プレイを開始し、NPCの言う通り銀行に入り、金を奪って逃走した。

テレビで銀行強盗が発生したとのニュースを見たマックスは今プレイしているのはただのゲームではないことを知る。それはゲームのキャラクターを操作すれば現実世界の人間が動くという全く新しいTVゲームであった。マックスはゲーム内で銀行強盗をしたはずが、現実世界での銀行強盗に加担させられていたのだった。操られているその人物とはセンチネル社の元社員クリードという男である。彼は同社CEOのキンケイドに妻を人質に取られチップを首に埋め込まれゲームの操作に連動して動くようにされていた。

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マックスは警察に通報をしようとするが、危害を加えるとキンケイドに脅されゲームを続行させられる。彼はクリードを操作して自宅まで来させ、彼と対面した。クリードによるとチップを埋め込んだ人間をゲームを通じて遠隔操作するそのシステムは“コントロールⅩ”といい、彼がセンチネル社で開発したものである。マックスはクリードの首に埋め込まれたチップを取り除き、代わりにキンケイドの部下の首に埋め込んだ。こうして、クリードはコントロールXを監視するキンケイドの目を欺き、彼のいるビルへ到着した。クリードは妻を取り戻すため護衛を倒し、キンケイドのいる部屋へ到達した。そこで、キンケイドの最終的な目的がコントロールXを使い、完全にコントロールされた軍隊を作ることであると聞かされる。クリードとキンケイドが刀で戦う中、マックスがその場に現れキンケイドの胸を銃で撃ち殺した。

それからしばらくして、マックスはセンチネル社理事会によって同社CEOに選出された。

作品情報

ReLOAD リロード
監督:ニコラス・ジエニー
キャスト:
マヌー・ベネット
ラレンズ・テイト
リンデン・アシュビー
ケボン・ストーバー
ブランディ・コップ
原題:Beta Test
製作年:2016年
製作国:アメリカ
上映時間:88分
参考サイト:映画.com


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