2018年の映画ベスト&ワースト5発表!

2018年も残りわずかとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

このブログでは今年さまざまな映画をレビューしてきました。2018年の締めくくりとして、ベスト映画・ワースト映画を5本ずつ選びランキング形式でご紹介します!選考は2018年に劇場公開・DVD等でリリースされた映画、かつ、このブログでレビューした映画に限ります。

全作品の記事はこちらからどうぞ(全作品一覧

では早速行ってみましょう!

ベスト映画

まずはベスト映画から
5位
クワイエット・プレイスレビューはこちら
おもにDVDスルーの映画を観てレビューしている当ブログの性質上、アメリカなどで大ヒットし、日本でも劇場公開されたこの映画をランキングに入れるのはどうかと思いましたが「まぁレビューしているのだからしょうがない!」「でも、1位にするのはランキングとして面白みがない!」と思いこの順位となりました。やっぱり大ヒットするだけあって今年観たDVDスルー映画たちと比べると段違いのクオリティです。何よりも、全編にわたってひたすら緊張感が続く設定・演出は本当に見事で、観ているこっちも息が詰まってしまう映画でした。
4位
アルカディアレビューはこちら
カルト集団が暮らす村が舞台のSFファンタジー映画です。独特で不思議な世界観がクセになります。若干わかりづらいところがあるものの、意外と人を選ばず楽しめる映画だと思うので、よかったら観てみてください。今後も何度も観ることになりそうな映画です。
3位
スペースウォーカーレビューはこちら
冷戦下、ソ連が国の威信をかけて人類初の宇宙遊泳に挑む宇宙開発記映画です。実話をもとにしており、宇宙遊泳ミッションに参加した人物が監修として参加しています。宇宙でのミッション中はずっとトラブル続きでそのたびにかなりのハラハラ感が味わえます。印象的な場面はいくつもありますが、特に好きなのは宇宙船のハッチをあけて直に地球を見下ろす場面です。ここはものすごく神秘的で思わず泣きそうになってしまいました。
2位
ハウスシャークレビューはこちら
2位にランクインしたのはなんとハウスシャーク!ある家に突然サメが現れ住人に襲いかかるという内容です。設定・演出・役者の演技において可能な限りのおふざけをぶっこんでおり、かなり笑える作品になっていました。個人的には楽しめましたが合う合わないがはっきり分かれそうではあります。観て怒る人がいても不思議ではない強烈な作品です。
1位
UFO オヘアの未確認飛行物体レビューはこちら
なんなんですかこの激アツ映画は・・・?とある空港に未確認飛行物体が現れ、複数の目撃証言がニュースで取り上げられるも、空港の広報はそれを隠ぺいしようとしていた。そんななか、あるひとりの大学生が自身の数学的才能を使い、未確認飛行物体の存在を明らかにしようとする姿を描いたSF映画。この大学生はニュースを見て以降とりつかれたようにこのUFO事件にのめりこんでいきます。周りの人間が冷めた目で彼を見る中、ひたすら自分のやりたいことを追い求めて突き進む姿がカッコイイです。主人公が未確認飛行物体を発見することがどれほどの偉業かということを語るシーンは夜空のきれいなショットと相まって胸が熱くなります。今年観た映画のシーンの中で一番良かったです。UFOモノに興味がない方でも楽しめる映画だと思いますのでぜひ!

以上が2018年のベスト映画です。この中には、マイナー映画を観てレビューするブログをやっていなければたぶん出会っていなかった映画もあり、このスタイルでやってきてよかったなぁと思いました。とくに1位の『UFO オヘアの未確認飛行物体』は普通なら観てない映画ですから・・・。

ワースト映画

さて、続いては観ていてげっそりしてしまったワースト映画ランキングの紹介です。
5位
フューチャー・ワールドレビューはこちら
俳優としておなじみのジェームズフランコ監督作品です。ポストアポカリプス的世界で、母の病気を治すため危険な旅に出る息子の姿を描いたアドベンチャー映画。ジェームズフランコほか、ミラ・ジョヴォビッチ、スヌープドッグなど俳優陣は結構豪華で、広大な砂漠などロケーションもなかなかいいのですが、なんせ展開があっさりしていて全然盛り上がりません。とくに、母の病気を治す薬を手に入れるためヤカラたちがうろつく危険な砂漠を長距離移動しないといけないという設定にもかかわらず、意外とあっさり目的地についてしまいまう展開にはびっくりしてしまいました。
4位
アーバン・レジェンド 死霊都市伝説(レビューはこちら
「ルール」という都市伝説を題材にした映画が面白かったため、都市伝説繋がりで借りてみた映画です。この映画は単純に怖いシーンがほぼない映画でつまらないです。観た後、人に話したくて仕方ないタイプの映画というのは面白い映画、つまらない映画を問わずありますが、この映画の場合はそれが無く、早くこの映画との関係を断ちたいと思いながらもせっかく観たのだからレビューしないといけないと謎の使命感に駆られ一応レビューしましたがかなり苦痛でした。それがレビューにも表れていると思います。
3位
メイヘム殺人晩餐会レビューはこちら
あるレストランが強盗に襲われ、そのことをきっかけにレストランの店主の何かがプチンとキレて、強盗どころかその場にいた客や従業員までも拘束し、一人一人殺していくという話です。あらすじだけ読むと面白そうと思うのですが、これが正直つまらないんです。店主が突然切れてしまうに至るまでのキャラ描写、背景が不足していて、ついていけねぇ。。。となり、この映画のことがどうでもよくなってしまいました。店主の殺し方もそこまで新鮮さはないので正直退屈でした。
2位
死霊のシスターレビューはこちら
死霊館のシスターのパチモンで、役者の演技、照明など全体的に安っぽく全く怖くありません。恐怖描写もヘタクソでギャグに見えてしまうところもありました。死霊館のシスターとは比べ物になりません。
1位
イット・カムズレビューはこちら
2018年のワースト映画に選ばれたのはイット・カムズでした!これは本当に見るのが苦痛な映画です。つまらないけどチャーミングさが癖になる映画というのはありますが、この映画にはそれを感じません。純然たるクソ映画でした。クルーザに乗り合わせた男女が人工的に作り出されたモンスターに襲われるという話ですが、なんとこのモンスターの登場シーンが極端に少なく、姿を現してもチラみせ程度で全体像がはっきりと映るシーンはなし。クルーザーに乗っている男女のキャラや、掛け合いが面白ければ多少救われたのですが、これも残念ながらつまらない。無駄にキャラが多いだけで捌き切れていません。全くいいところなしのワースト1位映画です!

というわけでワースト映画部門は以上です。ワースト5選考する前は結構悩むだろうと考えていましたが、意外とすんなり決まってしまいました。ほかにも面白くない作品はたくさん見てきたのですが、それらは、わざわざワーストで取りあげるほどの何かがあるわけではない、面白かった気もするが後でよく考えるとつまらない、といったビミョーな感じの面白くない作品です。ワーストで取り上げるということはそれだけ価値があるということで…。

来年の方針

2018年もあとわずかということで、当ブログの来年の方針を語っていきます。今年はジャンル問わずジャケットをパッと見て面白そうと感じたマイナー作品を観てレビューしてきました。来年からは少し方針を変え、おもにマイナーなホラー映画をレビューしていきたいと思います。これはブログとして何かひとつのジャンルに特化していたほうが価値のあるブログになるのかなと思ったからです。新作ホラーはもちろん旧作や日本未公開作品でも面白そうと思ったら観てレビューしていきます。1本の映画を詳しく紹介する場合もあれば、おすすめ映画〇本という形でまとめて紹介する場合もあるかもしれません。例外として、ホラー以外でもどうしても語りたいと思った作品があればレビューしていく予定です。以上が来年の当ブログの方針です。

というわけで来年も『ジャケ借りくん』をよろしくお願いいたします!それではよいお年を!

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