「ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士」映画感想(ネタバレ)森の中にいたのは…?!

ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士(字幕版)
ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士(字幕版)

「ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士」は2017年のアメリカ製スリラー映画。

結末までのネタバレを含むのでご注意ください。

作品情報

監督:ジョン・アダムズ

キャスト
ジョン・リス=デイビス
ロージー・フェルナー
トリスタム・サマーズ
ポール・レイノルズ
ターニャ・フランクス
ゲイリー・メイバーズ

原題:Aux

製作年:2017年

製作国:アメリカ

上映時間:81分

感想

※結末までのネタバレを含むのでご注意ください

ジャケットやタイトルでネタバレしすぎの映画です。

山深い森で地下基地を見つけた少年たち。しかしその直後、ひとりは忽然と姿を消し、もうひとりは事故に遭い、重体となる。そして、捜査を行う警察官たちにも犠牲者が続出し…。

面白い箇所もあり

「とある森で起こる連続殺人の犯人とはいったい…?!」という謎が重要な映画かと思いますが、日本向けリリースではジャケットやタイトルで思いっきりネタバレされております…。ただ、それについて怒りの感情がわいてこないのは本作がそこまで面白くないからですが…。

では、まず面白かったところから。ピアースという亡霊が森で大量に殺人を繰り返す展開はなかなか良かったのではないでしょうか。はらわたが飛び出たり、罠で捕らえられたりと結構バリエーション多めでいろんな見せ方を楽しめます。まぁ、安っぽいのは確かなのでそこに冷めてしまうひともいるとは思います。あと、ジャケット等でバレていますが過去の大戦を絡めたストーリーもなかなか楽しめたかなあ…と。

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残りの箇所はまぁ楽しくないです。一応、警察官の主人公が出てくるのですが、役に立たないというか問題を解決するのは別の人物なので重要な部分にかかわらない印象の薄いキャラになっています。ある人物の視点に固定したほうが物語を展開させやすいので一応意味のあるキャラではありますが。

ラストは爆発オチになっており投げやり感があります。これも別に怒りはわかず乾いた笑いが出る程度の映画でした。

総評

殺人を繰り返す亡霊、過去の対戦を絡めたストーリーなど面白い箇所もありますが、それ以外は全然楽しくありません。というわけで評価は5/10としました。

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ストーリー紹介

ある森で大量殺人事件が発生

イギリスのとある森で少年二人が地下基地を発見。その後、1人は行方不明になり、もう1人は交通事故で意識不明の重体になってしまいます。

警察が森に入りその事件を調べ始めますが、次々と何者かに殺されていきます。

その犯人は第二次世界大戦の時代に死んだはずのボブ・ピアースという男でした。ピアースと知り合いだったジャックという老人によると、補助部隊に選ばれたピアースはナチスをひとりでも多く殺すことを使命としてきました。しかし、軍の機密情報流出を防ぐためピアースはジャックによって殺されてしまいます。それから月日は流れ、少年二人が地下基地の入り口を開けてしまったことでピアースが蘇ったのです。現代に蘇ったピアースは警察官の制服を見てナチスが侵攻してきたと勘違いし殺人を繰り返しているのです。

森の捜索をはじめた軍や警察にジャックは付き添いとして同行します。地下基地の扉を開け、ジャックが呼びかけるとピアースが外へ出てきました。イギリスにナチスが攻めてこなかったことを伝え、ジャックが任務のためピアースを殺したことを謝るとピアースはその場から消えていなくなってしまいます。

その後、地下基地に降りると行方不明になっていた少年の遺体がありました。やがて、その場で爆弾による大爆発が起こってしまいました。

おわり

参考サイト:映画.com/Amazon

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