「10×10 テン・バイ・テン」映画感想(ネタバレ/解説)暇つぶしにうってつけのスリラー!

どうもジャケ借りくんです!
今回レビューするのは「10×10 テン・バイ・テン」。

10x10 テン・バイ・テン [DVD]

今までの詳細なあらすじを書くスタイルをやめ、設定の解説をしていくようにしました。ネタバレを含むのでご注意ください。

あらすじ

綿密な計画と準備を整え、ルイスは花屋を営むキャシーを白昼堂々誘拐する。ルイスは自らが作成した10×10フィートの防音室にキャシーを閉じ込め、彼女が抵抗しようものなら激しく殴りつける。彼の動機 – それは、キャシーによって隠蔽された暗い秘密を告白させること。過去のある事件が解き明かされるにつれ、本当の犠牲者が白日の下にさらされることになる・・・。(Amazon)

解説

登場人物

ルイス:キャシーという女性を自宅に閉じこめる男性。
キャシー:花屋を営む女性。
アラーナ:ルイスの妻。
サマー:ルイスとアラーナの娘。

ルイスはキャシーを自宅の部屋に閉じこめる

ルイスはフィットネス店から出てきたキャシーという女性を無理やり車に乗せ、自宅の10×10フィートの防音室に手足を縛った状態で閉じこめます。

キャシーが防音室から抜け出す

キャシーはルイスが防音室の扉を開ける瞬間を狙って、部屋から飛び出ます。そして、ルイスを殴り気絶させた後家から逃げようと出口を開けますが、鍵が開きません。そのあいだにルイスは目を覚まし、キャシーを座らせます。そしてキャシーにお前の名前を教えろと言います。キャシーは自分の名前はキャシーだと答えると、ルイスはキャシーを殴り再び防音室へと閉じこめます。

キャシーの本当の名前

ルイスは防音室に入り銃を突きつけたうえで彼女の名前を聞きます。キャシーは自分の本当の名前はナタリーだと答えました。

ルイスがナタリーを誘拐したのは自分の妻を殺した理由を聞くためだった

ルイスは看護師だったナタリーが入院していた自分の妻(アラーナ)を殺したと言います。彼はナタリーがなぜ自分の妻を殺したのかを聞くため彼女を誘拐したのでした。ちなみにナタリーは他にも2人の患者を殺していました。ナタリーの殺害方法が巧妙だったため彼女は無罪になりました。

殺害理由はアラーナが“罪人”だったから

信心深いキリスト教徒のナタリー。あるとき、父がナタリーの妹の親友と浮気をし、それが母にバレて父を問いめましたが、父は家族を置き去りにして家を出ていきました。妹は自殺し、ナタリーは彼女の霊を弔うため看護職に身を捧げました。しかし、受け持った患者たちは自分のした悪事をナタリーに話します。その中にはアラーナもいました。アラーナは浮気をしていたとナタリーは言います。ナタリーはそんな“罪人”たちが許せず殺してしまいました。

新しい人生をスタートさせようとしていたナタリー

ナタリーは名前をキャシーに変え新しい人生をスタートさせていました。

ナタリーは再び防音室から抜け出す

ルイスは自首するよう説得するため防音室に入りました。ナタリーはこっそりと床のタイル片を剥がしており、それをルイスに突き刺します。ルイスがひるんだすきに防音室から出て銃を手に取ります。そこへハウスキーパーの女性とルイスの娘サマーが帰宅しました。ナタリーはハウスキーパーの女性を撃ち殺し、サマーを人質に取ります。ルイスは隙をつきナタリーに飛び掛かりサマーを逃がします。ルイスとサマーは車に乗って車庫から出ようとしますがナタリーがやってきてルイスともみ合いに。ナタリーが農具をルイスに突き刺そうとしますがその農具で逆にナタリーを殴ります。ナタリーがよろけた際シャッターのストッパーが外れ、倒れたナタリーの上に落ちてきて彼女は死亡。ルイスはサマーと抱き合い、そこへパトカーのサイレンが聞こえてきます。(ここでエンディングです)

感想

ツッコミどころも多いが気軽に楽しめる

ルイスという男が自宅の10×10フィートの防音室にキャシーという女性を監禁する。監禁したのはキャシーが自分の妻をなぜ殺したかを吐かせるためであった…という話。ルイスが監禁した理由やルイスの妻の隠された真実と、それなりにサプライズがあって結構楽しめました。ルイスが防音室に入るたびにキャシーに逃げられそうになるというおまぬけな展開もこの映画の場合プラスというかそういうツッコミどころをゲラゲラと笑いながら観るタイプの映画だと思います。まぁそれにしてもルイスのおまぬけっぷりはすごいですが…。キャシーが手足を縛られた状態でルイスを殴り防音室から抜け出すシーンを見たときはキャシーはCIAかなんかで手足を縛られた状態で相手を倒す訓練を積んできたのかと本気で思いましたが全然違いました。とにかく、そういうツッコミどころも含めなかなか楽しめた作品です。

キャシー役がはまり役

キャシーを演じるケリーライリーがかなりはまり役でよかったと思います。特にあの目が怖くて最高でした。

総評

傑作とまではいきませんが暇つぶしに見るのはうってつけの映画です!友達とツッコミを入れて笑いながら観たら盛り上がるかも!

評価は7/10としました。

作品情報

10×10 テン・バイ・テン
監督:スージー・ユーイング
キャスト:
ルーク・エバンス
ケリー・ライリー
ノエル・クラーク
ジェイソン・メイザ
ジル・ウィンターニッツ
原題:10×10
製作年:2018年
製作国:イギリス
上映時間:89分
参考サイト:映画.com

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